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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-05-19 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第14号

○西山登紀子君 それでは、国保関係喜多参考人野中参考人にもお伺いしたいと思うんですけれども、確かに構造的な問題で国保の中にしわ寄せが非常に強く起こっているということ、これは非常に問題であろうかと思います。  それで、国保未納者数ということで私も昨年介護保険のときに質問いたしましたが、厚生省が明らかにいたしました未納者の数、二百九十六万世帯という数を初めて昨年明らかにしたところです。

西山登紀子

1998-04-10 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

また、国民健保につきまして、喜多参考人、野中参考人にお伺いさせていただきます。  先ほど、野中参考人は、国民健保はこのままでいきますと、国保財政そのものがほとんど破綻状態になってしまう、一般会計から繰り入れしているのが六割、三千百億円程度の繰り入れに当たっておると。これはいかがでございますか。

佐藤剛男

1997-04-04 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

喜多参考人 福島先生の御質問にお答えをいたしたいと思います。  先ほどの意見の中でも申し上げたわけでございますが、これは全国市長会市長さん方の間でも非常に危機感を持っております。はっきり申し上げまして、未納者対策については大変だという感覚を持っておるということを明確にしておきたいと思います。  

喜多洋三

1992-04-22 第123回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

まあそれなりの措置がとられたということでやむなく今のこのような状態になったわけですが、地方自治にとって、額の大小ではなくて、交付税そのものにこのような形で手をつけていくということは、そのこと自体が問題があると僕は思っておりますが、この点につきまして喜多参考人の御意見を賜りたいと思っています。

高木義明

1988-04-20 第112回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

喜多参考人 お答えいたします。  私は、一つ政策を急変させるということは、与える影響がかえって大きくなると思います。つまり、一つ政策が大きく転換することによって、私はこれはイナーシャと言いますが、今まで自治体一つ制度のもとで、いろいろな法律制度の中で運営されて、住民それ自体がある意味においてはそれになれ親しんでいる場合がございます。

喜多登

1988-04-20 第112回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

喜多参考人 申し上げます。  私は、国民経済的な視点からグロウスポール、これをここに成長させていくということが大切ではなかろうかと思います。そしてこれはただ単に政府部門だけではなくて官民一体となって、つまり民間の活力を利用して地域振興が図れるようにしなければならない、かように考えます。  

喜多登

1988-04-20 第112回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

ちょっとふるさと財団の問題からお話を伺いたいと思うわけでございますが、喜多参考人坂田参考人に対してなのでございますけれども喜多参考人、財政力の弱い自治体補正をというお話があったのでございますけれども、この補正の中身というのはどういうふうにお考えになっておられますのか、ちょっとこの点についてお話を伺いたいと思います。     〔委員長退席、西田委員長代理着席〕

金子一義

1977-03-15 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

喜多参考人 私は科学者ではございませんので、経験だけから申し上げますが、国立の林業試験場で開発いたしましたヘリコプターでの薬剤散布、これが一番効くようでございまして、結局原因はマツノマダラカミキリによる材線虫、こういうことだと思いますが、なお、申し上げたいのは、非常に弱っておる松の木ほど当然一番早く枯れちゃうわけでありまして、大気汚染等も今後は大いに関心を持つべきではないかというふうには考えております

喜多正治

1977-03-15 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

続きまして喜多参考人にお伺いいたしたいのでありますけれども、問題はいろいろございますけれども池田参考人から、航空散布についてはいろいろな疑問がある、そういう中で、喜多参考人は、森林組合長といたしまして、過去、いわゆる薬剤散布の御経験をお持ちであろうと思うのでありますが、その点から、薬剤散布につきまして一その被害の状況やあるいは効果、そういうことにつきましてお聞きしたいと思うのでございます。

神田厚

1964-06-09 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第56号

そういうようなことで、いよいよそういうことが困難になるわけでございますので、将来のイメージとしては、先ほど喜多参考人のおっしゃいましたとおり、森林組合がこのにない手になるより方法がないのではないか、しかも、それは公益性にかんがみて、相当国からの基礎的な補助、あるいは現在のような融資制度ではなくて、思い切った融資制度を打ち立てなければ、森林組合がこのにない手になることができ得ない、こういうように考えまして

玉置一徳

1964-06-09 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第56号

喜多参考人 質問というよりも、御意見でございますが、私、全く同感でございます。非常に森林組合を高く買っていただきまして恐縮でございますが、それだけに私ども任務の重さを痛感するわけでございます。関係各方面の御援助、御協力をいただきまして、その御趣旨に沿うように努力したいと考えております。

喜多正治

1953-09-11 第16回国会 衆議院 決算委員会 第32号

喜多参考人 私は実ははつきり記憶いたしておりません。というのは、田中君は非常にゼスチュアの多い人でして、今ここで回想しますと、君の方の、といつて指さしたという記事は私は読みましたが、その当時の田中君は材料を持つておられて、非常な多彩なゼスチュアで話をされたので、はたして私の方をさしたかどうか記憶がありません。

喜多壯一郎

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